第390回山行報告 三ノ塔(’13/12/7〜8)
 エンジンが順調に動き出したようだが、何時故障してもおかしくない。1日1日大事にしたい。

 9:32蓑毛から歩き出した。何時もの「ながら族」だ。前回の山行で「幕末史」を7時間あまり聴いたが、今回は残りを聴くことにした。
このコースでは二ノ塔の登りが一番の長丁場だが、ゆっくりゆっくりと登った。三ノ塔の下りでは聴くのを止めて注意深く足下を見て慎重に下った。明日晴れであれば三ノ塔から烏尾山荘を入れて冠雪の富士山を撮りたいものだ。14:08烏尾山荘に着いた。夜はストーブを囲んで同宿のTさん、管理人の三木さんと花の話など話題が尽きなかった。お二人とも丹沢で知り合った私の古くからの山友でこういう時間が一番楽しい。

 8:14烏尾山荘を出た。三ノ塔からの写真は無理のようだ。こうなると帰りは上倉見橋、牛首、鉄塔経由で大倉だ。上倉見橋では沢で顔お洗いさっぱりした。ひとしきり休憩した。「幕末史」はまだ残っているが、今日は12月8日だ。「戦艦大和の最期」を久し振りに聴くことにした。人影のない林道、山道と淡々と流れる文語体の朗読を聴いて時々涙が止まらなかった。半世紀以上も昔の出来事となると日本国民はすっかり忘れてしまったようだ。

12/7コースタイム
蓑毛9:32---10:03春岳沢堰堤10:10---11:16ヤビツ峠11:16---旧富士見山荘11:41---13:00二ノ塔13:12---三ノ塔13:40---14:08烏尾山荘

12/8コースタイム
烏尾山荘8:14---9:48上倉見橋10:21---牛首10:38---三ノ塔登山口11:14---11:38大倉


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