311.’03/12/28 丹沢山
 今日は日帰りだ。土曜日の朝起こされたが空模様がはっきりしないので寝てしまった。金曜日の夜から雨が降っていたので気乗りがしなかった所為でもあった。8時頃からか陽が出始めたが結局一日家にいた。
 5時に起こされて急いで家を出た。まだあたりは暗い。今日は戸沢から書策新道を利用して木の又小屋、塔の岳、丹沢山を往復した後、尊仏山荘でコ−ヒ−を飲んで一休みし、大倉尾根をくだって大倉という行程だ。来年3日に友と歩くコ−スの実況検分だ。秦野駅からタクシ−を利用して戸沢出会まで入った。書策新道を歩き出したが人影は一切ない。F5までの間にある2箇所の崩壊地も気をつければ格別危険なことはない。セドの沢の左岸からは雪があって登山道が一部見えない箇所があるが踏み跡があって迷うことはない。セドの沢左岸からの登山道はもともと斜面をトラバ−スする格好で付けられていて小さな尾根を乗り越えて梯子の下に出るのだ。以前、この地点に出る前の小さな尾根を直登してこの近辺の地形を確かめたことがあるが、かなりのアルバイトを強いられた。出た地点から南に少し回り込むと例の梯子のかなり上部でアセビのたくさん生えている地点に出た。おおむね山の場合はかなりのアルバイトを強いられるが尾根を登ればこうして予想される地点に出ることは出来る。ただくだるとなると危険だ。道に迷ったらとにかく元に戻るのが肝心だ。
 表尾根の稜線に出た。表尾根の登山道は北面は少し雪があるが南面はすっかり消えている。2時間20分で木の又小屋に着いた。客はいなくて閑散としている。3日この小屋に泊まって友と飲む酒2本とつまみを中森さんに預けたらザックはぺしゃんこだ。中森さんの話ではFさんに私が酒を荷揚げしていると話したら来たいような話をしていたという。Fさんに限らずこのHPを見られた方は3日是非木の又小屋に来てください。先々週2本預けてあるので、都合4本、とにかく大吟醸、吟醸と美味い酒が待っています。ただしつまみは各人が少量ご用意ください。この後、塔の岳に登り丹沢山を往復した。丹沢山は雪が覆っていて冬山気分を味わえた。予定通り尊仏山荘でコーヒーを飲んで一休みした。壁の時計を見ると2時48分だ。さあ帰ろう。大倉までどの位でくだれるものか。時間を気にすると休みもなしだ。雑事場の平でポカリを飲んだがこの後もう一目散だ。大倉で時計を見ると4時23分だ。1時間35分だ。早いほうではないかと思うがどうだろう。大倉では野菜を買い込んでペッシャンコのザックを一杯にした。3日4日の天気が良いのを願うばかりだ。 

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