電子書籍で読んだ本一覧(暫定版)
電子書籍で読んだ書籍の一覧です
この中で私の読後感想を書いています

 署名  著者
迷走する帝国──ローマ人の物語[電子版]XII   塩野 七生 
 終わりの始まり──ローマ人の物語[電子版]XI  塩野 七生 
 すべての道はローマに通ず──ローマ人の物語[電子版]X  塩野 七生 
賢帝の世紀──ローマ人の物語[電子版]IX  塩野 七生 
 危機と克服──ローマ人の物語[電子版]VIII  塩野 七生 
悪名高き皇帝たち──ローマ人の物語[電子版]VII    塩野 七生 
 パクス・ロマーナ──ローマ人の物語[電子版]VI  塩野 七生 
 ユリウス・カエサル ルビコン以後──ローマ人の物語[電子版]V  塩野 七生 
 ユリウス・カエサル ルビコン以前──ローマ人の物語[電子版]IV  塩野 七生 
 勝者の混迷──ローマ人の物語[電子版]III  塩野 七生 
 ハンニバル戦記──ローマ人の物語[電子版]II  塩野 七生 
 ローマは一日にして成らず──ローマ人の物語[電子版]I  塩野 七生 
   
 ヨーロッパ覇権史 (ちくま新書)  玉木俊明
 大東亜戦争 敗北の本質 (ちくま新書)  杉之尾宜生
第一次世界大戦 (ちくま新書) 木村靖二  
 日本政治「失敗」の研究 (講談社学術文庫)  坂野潤治
 日清・日露戦争をどう見るか 近代日本と朝鮮半島・中国 (NHK出版新書)  原 朗
 戦う石橋湛山 ―昭和史に異彩を放つ屈服なき言論  半藤 一利
 『日本資本主義発達史講座』趣意書
 野呂 栄太郎
 日本近代史 (ちくま新書)  坂野潤治
 そして、メディアは日本を戦争に導いた
 半藤 一利
 あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書―(新潮新書)  保阪正康
 昭和史裁判  半藤一利
 昭和史(上)  中村 隆英
 昭和史(下)  中村 隆英
 昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー 671)  半藤 一利
 昭和史 戦後篇 1945-1989 (平凡社ライブラリー 672)  半藤 一利
 昭和・戦争・失敗の本質  半藤一利
 二・二六事件に就て  河合 栄治郎
 日本のいちばん長い日(決定版) 運命の八月十五日  半藤 一利
 関東防空大演習を嗤う  桐生 悠々
   
 門  夏目 漱石
 それから  夏目 漱石
 三四郎  夏目 漱石
 こころ  夏目 漱石
 私の個人主義  夏目 漱石
   
 平将門 幸田 露伴 
 運命
思うことがあって一文を書いた。ご一読の程、お願いします。
 幸田 露伴
 蘆声
朗読を聴いたことがきっかで読みました。露伴という人の温かみが分かる
閑話休題の「朗読を聴く」でお聴きになれます。
 幸田 露伴
   
 等身大の日本経済 借金大国・日本の容態・アベノミクスは効くのか  ティム イーミット
 迫りくる日中冷戦の時代 日本は大義の旗を掲げよ  中西 輝政
 中国外交の大失敗 来るべき「第二ラウンド」に日本は備えよ (PHP新書)  中西 輝政
 帝国としての中国 【新版】―覇権の論理と現実  中西 輝政
   
茶の本  岡倉 天心 
   
 奥の細道
松平アナの朗読を聴いて読みました。朗読を何度か聴いてから読むことをおすすめします。
 松尾芭蕉
   
 黒田如水  吉川英治
  私本太平記(一) あしかが帖 (吉川英治歴史時代文庫)  吉川英治
 平家物語
林望氏の講演での朗読「忠度都落ち」を聴いたのがきっかで拾い読みをしました。
 作者不明
 
 古事記 03 現代語訳 古事記  太 安万侶
   
 建国の事情と万世一系の思想  津田 左右吉
 支那人の妥協性と猜疑心  桑原 隲蔵
 老子化胡経  桑原 隲蔵
 秦始皇帝  桑原 隲蔵
 支那史上の偉人(孔子と孔明)  桑原 隲蔵
 支那の宦官  桑原 隲蔵
 日本国民の文化的素質  内藤 湖南
 大阪の町人学者富永仲基  内藤 湖南
蔵書家の話  内藤 湖南 
 応仁の乱に就て  内藤 湖南
 日本文化とは何ぞや(其一)  内藤 湖南
   
 アベノミクスと景気―週刊東洋経済eビジネス新書No.05  週刊東洋経済編集部
   
 最後の一句  森 鴎外
 興津弥五右衛門の遺書  森 鴎外
 大塩平八郎  森 鴎外
   
 川中島合戦
日本合戦譚のシリーズ、とにかく面白い
 菊池 寛
 島原の乱  菊池 寛
 賤ヶ岳合戦  菊池 寛
 田原坂合戦  菊池 寛
 鳥羽伏見の戦  菊池 寛 
 大阪夏之陣  菊池 寛
  桶狭間合戦   菊池 寛
長篠合戦  菊池 寛
 【復刻本】菊池寛の「源平盛衰記」 響林社文庫
中学生の時の愛読書でした。EPUBでないので読みにくい。
 菊池寛
恩讐の彼方に  菊池 寛 
 志賀直哉氏の作品  菊池 寛
 真田幸村  菊池 寛
 吉良上野の立場  菊池 寛
 
   
 出家とその弟子  倉田 百三
 [新訳]歎異抄 「絶対他力」の思想を読み解く  親鸞
 愚禿親鸞
親鸞聖人という方がどんな方かよくわかります
 西田 幾多郎
 我信念  清沢 満之
   
 槍が岳に登った記  芥川 竜之介
 煙管
朗読を聴いたことがきっかけで読みました。生きるうえでの大事なことを教えてくれます。
閑話休題「朗読を聴く」でお聴きになれます
芥川 竜之介
 自警録  新渡戸 稲造
 蘇峰先生の「大正の青年と帝国の前途」を読む
蘇峰が戦後に出した「終戦日記」を読んだが、ガッカリした。清沢冽が「暗黒日記」で戦時中の蘇峰を酷評していたが人間長生きが良いとは限らないようだ。
 吉野 作造
 船中八策  坂本 竜馬
 学問のすすめ
初編は昔読みましたが、電子書籍で全編読みました
 福沢 諭吉
 瘠我慢の説  福沢 諭吉
 氷川清話 付勝海舟伝 (角川ソフィア文庫)
明治政府に入らなければ旧幕臣達の面倒がみれないという勝の立場、福沢なんかには理解できないだろうという勝の思い
 勝 海舟
   
 孔子  和辻 哲郎
 織田信長  坂口 安吾
 大菩薩峠
全48巻、24巻まで読みすすみましたが中断しています
 中里 介山
 穂高岳槍ヶ岳縦走記  鵜殿 正雄
   
 History for Kids: The Illustrated Life of Abraham Lincoln.
こういう児童書を何冊も読むことで語彙も増えるし、英語に親しめると思う。
とにかく廉価なので実験的にダウンロードして読んでみた
 Charles River Editors
 History for Kids: The Illustrated Life of Abraham Lincoln.  Charles River Editors
 Abraham Lincoln (English Edition)  James Russell Lowell
 Little House in the Big Woods
アメリカの小学校6年生の国語教科書に載っています。平易な文章で英語習得には最適です。
 Ingalls Wilder
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